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痛くない歯科治療を受けたい!四日市市の歯科医院が解説する痛みの少ない治療

22.06.09

カテゴリ:ブログ

歯科治療は、歯を削ったり、歯茎をメスで切り開いたりするなどの外科処置がメインとなります。そのため、少なからず痛みや不快感を伴います。それが苦手で歯医者から遠のいている方も少なくないことでしょう。ただ、最近では「無痛治療」と呼ばれる痛みの少ない歯科治療が可能となっており、嫌な思いをすることも少ないです。ここではそんな歯科の無痛治療について費用やメリット・デメリット、具体的な手法などを解説します。

1痛くない歯科治療とは

1-1無痛治療とは

無痛治療とは、痛みに配慮した治療であり、施術の際の痛みや不快感が完全になくなるわけではない点にご注意ください。使用する装置や手法によって、無痛へのアプローチも大きく変わります。

1-2無痛治療が出来る場合と出来ない場合

最も標準的な無痛治療は表面麻酔や電動麻酔器を使った方法で、これに関しては基本的に誰でも受けられます。歯科用レーザーを用いた無痛治療も出来る場合の方が多いですが、全身状態が悪い場合には、一部適応外となることもあります。マイクロスコープを活用した歯科治療は誰でも受けられます。

1-3無痛治療にかかる費用

無痛治療にかかる費用は、使用する器具や歯科医院の料金設定によって大きく変わります。麻酔に関連した無痛治療は、保険診療で受けられるものが多いですが、歯科用レーザーやマイクロスコープなどを活用した無痛治療の費用に関しては、それぞれの医院にお問合せください。

2痛みに配慮した治療のメリットとデメリット

痛みに配慮した歯科治療には、次に挙げるようなメリットとデメリットを伴います。

2-1メリット

・痛い思い、不安な思いをしなくて済む
・治療の安全性が高まる
・通院回数を減らせることがある

無痛治療では、処置の最中に痛みや不安感で身体が動くことが少なくなり、治療の安全性が高まります。また、一度に長い時間、処置を加えることが可能となることから、通院回数を減らせることもあります。そして何より、患者様の心身への負担を軽減できることから、歯科治療で怖い思い、不安な思いをすることがなくなります。過去に歯科治療を受けて痛い思いをした方には、是非とも無痛治療を試していただきたいです。

2-2デメリット

・1回の診療時間が長くなる
・費用が多くかかることがある
・どこの歯科医院でも対応しているわけではない

痛みに配慮した歯科治療では、麻酔にかける時間が長くなったり、マイクロスコープを用いて慎重に歯を削ったりするため、1回の診療時間は長くなる傾向にあります。また、無痛治療の処置内容によっては、費用が多くかかります。無痛治療を実現する上で必要となる器具や機材を導入している歯科医院は一部に限られるというデメリットもあります。

3無痛治療の手法

一般的な無痛治療としては、以下の4つの手法が挙げられます。

3-1表面麻酔を使用した治療

表面麻酔は、文字通り歯茎の表面に麻酔作用のあるジェルを塗布する手法です。ジェルが冷たいと感じることはありますが、痛みは伴いません。ジェルの塗布から5分ほど経過すると、歯茎の感覚が麻痺して、注射針を刺した時の痛みが軽減されます。小さなお子様でも安心して受けられる麻酔処置です。

3-2電動注射器を用いた治療

歯科の麻酔注射では、薬液を投与する速度が安定しないことで痛みを感じやすいです。とくに薬液を急速に投与すると、施術部位の組織が圧迫されて強い痛みを伴います。電動麻酔器を用いれば、薬液の投与速度が一定となるため、組織への刺激が抑えられると同時に、痛みも軽減されます。

3-3マイクロスコープを用いた治療

歯を削る時の痛みや不快感は、歯科用顕微鏡であるマイクロスコープを活用することで軽減できます。肉眼の20倍程度まで視野を拡大することで、精緻な処置が可能となり、歯に与える刺激も最小限に抑えられるからです。また、健康な歯質と虫歯になっている歯質との境目も見極めやすくなり、歯を削る量も少なくできます。

3-4歯科用レーザーを用いた治療

歯科用レーザーは、歯科治療のさまざまな場面で活用できます。最もわかりやすいのが虫歯治療です。レーザー光を歯の表面に照射することで虫歯菌を蒸散させることができます。ただ、歯科用レーザーで治せる虫歯というのは、比較的軽度のものに限られます。その他、歯科用レーザーは歯茎の切開や術中の止血にも用いられ、いずれも痛みを感じることはほとんどありません。しかも、一般的なメスを用いるよりも傷口の治りが早くなるというメリットも得られるのです。

3-5 歯科用CTによる精密診断

歯科用CTによる精密診断は、歯科治療に伴う痛みを直接的に軽減するわけではありませんが、無痛治療の一翼を担うことは間違いありません。例えば、親知らずの周囲には傷つけてはいけない神経や血管が存在しており、上顎洞(じょうがくどう)と呼ばれる大きな空洞とも隣接していることがあります。

そうした組織や空洞の位置は肉眼ではもちろんのこと、レントゲンでも正確に把握することができないのです。その点、三次元的な情報が得られる歯科用CTであれば、重要な組織の位置を正しく認識できることから、治療の安全性や確実性が高まります。その結果として、治療中や治療後の痛みの軽減へとつながっていきます。

4三重県四日市市にあるプルチーノ歯科のご紹介

三重県四日市市のプルチーノ歯科では、患者様に快適な歯科治療を受けていただくために、さまざまな取り組みを実施しております。

4-1痛みに配慮した治療への取り組み

当院では、麻酔処置に伴う痛みを可能な限り軽減するよう努めております。上述した表面麻酔と電動麻酔器を活用するだけでなく、麻酔液を事前に体温付近まで温める取り組みも行っております。麻酔液が入ったカートリッジは普段、冷蔵保存されているのですが、使用直前に温めることで、投与時の刺激を最小限に抑えられます。歯を削る際も歯科用ルーペやマイクロスコープを活用することで、患者様が不快な思いをしないよう、慎重に処置を進めてまいります。

4-2最新設備を用いた治療

当院は、歯科用CTレントゲンやマイクロスコープ、電動麻酔器といった最新設備が整っており、痛みに配慮した歯科治療が可能です。歯周病菌を生きたまま観察できる位相差顕微鏡(いそうさけんびきょう)や口腔内CCDカメラ、唾液の状態を詳細に調べることができる先進の検査器なども導入しております。いずれも歯科治療の精度を高める上で有用な装置です。

4-3痛みが苦手な方はご相談ください

歯科治療に伴う痛みが苦手という方は、是非ともプルチーノ歯科・矯正歯科までご相談ください。当院であれば、歯科治療に伴う痛みや不快感を最小限に減らすことができます。もちろん、相談やカウンセリングを受けたからといって、必ず治療に進まなければならないというわけでもありませんので、まずはお気軽にご連絡ください。当院の痛みに配慮した歯科治療について、より詳しくご説明します。

5.まとめ

今回は、痛みの少ない歯科治療・無痛治療について詳しく解説しました。無痛治療によって痛みがゼロになることはありませんが、気にならない程度まで抑えることは可能です。お口の病気というのは自然にならないものが多く、放置するほど重症化していきます。とりわけ虫歯や歯周病は歯を失う主な原因でもあるため、歯科治療の痛みが怖いからといってそのままにしておくのは良くありません。痛みに配慮した歯医者さんを探して、可能な限り早く治療を始めましょう。

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