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八重歯とは?症状や原因、治療法を四日市の矯正歯科が解説

22.12.03

カテゴリ:インビザライン症例矯正歯科

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インビザラインを用いた矯正治療インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
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八重歯は、出っ歯や受け口と同じくらい有名な歯並びですが、具体的な症状や原因、放置した場合に生じるデメリットなどはあまり詳しく知られていません。今回はそんな八重歯について、四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科がわかりやすく解説します。

1そもそも「八重歯」ってなに?

八重歯(やえば)という言葉はよく耳にしますが、厳密にどのような歯を指すのかはよくわかりませんよね。八重歯になる理由や放置するリスクなども正確に理解していきましょう。

▼犬歯と八重歯はどう違う?

八重歯と関連の深い歯に「犬歯(けんし)」があります。犬歯は前から三番目の歯で、犬の牙のようにとがっているのが特徴です。その犬歯が歯列の外側に飛び出している状態を八重歯と呼んでいるだけであって、医学的には八重歯という歯が存在していない点に注意しましょう。ちなみに、八重歯を医学的に表現すると「犬歯の低位唇側転位(ていいしんそくてんい)」となりますが、あまりにも表現が難しいので“八重歯”と呼んだ方がわかりやすいですね。

▼八重歯になる理由・原因

八重歯になる主な理由は、スペースの不足です。顎の骨が小さかったり、もともと存在していたスペースが何らかの理由で塞がってしまったりした場合、犬歯が歯列の外側に押し出されて八重歯となります。そこで生じるのが「なぜ犬歯なのか」という疑問ですね。

◎歯が生えてくる順番が関係

スペースの不足が原因で歯が外側に押し出されるのなら、犬歯の一つ手前の側切歯(前から2番目の歯)やひとつ後ろの第一小臼歯(前から4番目の歯)が八重歯になってもおかしくはありません。けれども実際に八重歯となるのは犬歯が圧倒的に多いです。これは私たちの歯が生えてくる順番と関係しています。

永久歯は、最初に6番目の歯が生えてきて、1番目、2番目と続いていくのですが、犬歯はひとつ飛ばされて4番目の歯が先に生えてきます。その後、犬歯が生えてくるまでに2番と4番の間のすき間が埋まってしまうと、スペース不足が生じて八重歯が誘発されるのです。

▼八重歯は治さないとだめ? 八重歯のメリット・デメリット

八重歯は、歯列の外側に飛び出した犬歯であり、周りの歯に直接的な害を及ぼしているわけではないので放置しても問題なさそうなものですよね。そもそも日本では八重歯をひとつの魅力として考える文化があり、“付け八重歯”という商品が流通しているくらいですから、治さず残した方がメリットも大きいと考えている方もいらっしゃることでしょう。

◎八重歯を治療しないメリット

八重歯を治療しないメリットとしては、矯正の費用がかからない、矯正で苦労する必要がなくなる、口元のチャームポイントを残せるといった点が挙げられます。経済的に余裕がなかったり、数ヵ月から数年に及ぶ矯正治療をやり遂げる自信がなかったりする場合は、八重歯を治さないという選択をしても良いかと思います。3点目に関しては、それぞれの価値観によってとらえ方が大きく変わるため、歯科医師からも否定することはできません。

◎八重歯を治療しないデメリット

八重歯は診断名がつく歯並びであり、正常な状態ではありません。そのため八重歯は基本的に治療した方が良いといえます。八重歯を治療せず、放置すると以下のようなデメリットが生じます。

・食べ物が噛みにくい
・歯磨きしにくく汚れがたまりやすい
・虫歯や歯周病にかかりやすい
・口臭が発生しやすい
・見た目が良くないと感じることもある
・転倒した際にお口の粘膜を傷付けるおそれがある
・虫歯治療などが難しくなる

2八重歯の治療法

八重歯の見た目だけを治すのであれば、セラミック治療なども視野に入りますが、歯並びの乱れを根本から治すのであれば、矯正治療がおすすめです。

▼八重歯を治すなら矯正治療がおすすめ

八重歯は、犬歯が外側に飛び出している状態なので、自力で治すことは不可能です。専用の装置を使って歯を動かし、八重歯になっている根本的な原因を取り除ける矯正治療を選択した方が賢明といえます。セラミック治療は、歯を大きく削らなければならないだけでなく、歯並びの異常は依然として残っているため、八重歯に伴うデメリットの多くも解消されることはないのです。そんな八重歯の矯正治療は、ワイヤー矯正かマウスピース矯正のどちらかで行うことになります。

▼ワイヤー矯正で治す

ワイヤー矯正であれば、ほとんどの八重歯を改善することが可能です。足りないスペースを作り出すために、複数本の歯を抜かなければならなくても、問題なく矯正できるでしょう。ただし、ワイヤー矯正には、装置が目立ちやすい、歯の移動に伴う痛みが強い、食事・歯磨きがしにくい、虫歯や歯周病になりやすいなどのデメリットがあることも忘れてはいけません。

▼マウスピース矯正で治す

八重歯は、透明なマウスピースを使った矯正法でもその症状を改善できます。マウスピース矯正は、装置が目立たない、歯の移動に伴う痛みが少ない、食事・歯磨きを普段通りに行える、虫歯や歯周病になりにくいといったメリットを伴います。周囲に気付かれず、快適に八重歯を治したい方にはおすすめの矯正法といえます。ただ、重症度の高い八重歯に関しては、マウスピース矯正ではなく、3次元的な移動が得意なワイヤー矯正の方が適しているといえます.

3八重歯の矯正治療Q&A

ここでは、八重歯に関するよくある質問にいくつかお答えします。

▼部分矯正でも八重歯は治せる?

比較的症状の軽い八重歯であれば、前歯だけが治療対象となる「部分矯正」でも治せることがあります。部分矯正なら短期間かつ安い費用で八重歯を治療できるため、心身や経済面への負担をできるだけ減らしたいという方にはおすすめできます。

▼抜歯しなくても八重歯は治せる?

八重歯の矯正治療で抜歯が必要となるかどうかは、精密検査を行ってみなければわかりません。軽度から中等度の八重歯で、その他の部位に大きな問題がなければ、抜歯をせずとも八重歯を治せることが多いです。

4気になる八重歯はプルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院におまかせ!

四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科では、これまでたくさんの方の八重歯を矯正治療で改善してまいりました。今現在、八重歯の症状でお悩みの方は是非とも当院までご相談ください。

▼「インビザライン」による八重歯の矯正治療

当院では、透明なマウスピースを使う「インビザライン」で八重歯の矯正治療を行っております。当院なら高精度歯型3Dスキャン「iTero(アイテロ)」でお口の中の状態を3Dスキャニングすることが可能で、従来の不快な型取りが不要となっています。「クリンチェック」によるデジタルシミュレーションを行えば、歯の移動プロセスから仕上がりまでを治療前に確認できます。ちなみに、インビザラインでは八重歯を部分矯正で改善することも可能です。

▼ワイヤー矯正との併用も可能

症状が比較的重たい八重歯では、インビザライン単独ではなく、ワイヤー矯正を併用することでしっかり治せます。ワイヤー矯正と併用した場合の治療期間や費用については、当院までお気軽にお問い合わせください。

5まとめ

今回は、八重歯の症状や原因、治療方法について、四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科が解説しました。八重歯は放置するとさまざまなリスクを伴う歯並びなので、適切な時期に矯正した方が良いですよ。八重歯の治療に関しては、矯正の専門医院でもあるプルチーノ歯科・矯正歯科にお任せください。

院長・医師・スタッフ一同皆様のご来院をお待ちしております。大型駐車場もありお車でお越しの方にもアクセスが良くご利用いただきやすいかと思います。是非ご予約いただき御来院ください。

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