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マウスピース矯正

mouthpiece correction

理事長・歯科医師矯正治療中の痛みの原因と対処法を四日市の歯科が解説!

23.01.12

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

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矯正中は、いろいろな症状に悩まされることがあります。その中でもやはり気になるのが「痛み」ですよね。とくにお口の中はデリケートなので、ちょっとした痛みでも日常生活に支障をきたしかねません。今回はそんな矯正歯科治療中の痛みが生じる原因と対処法を四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科がわかりやすく解説します。

どんな時に痛む?矯正治療中に起こる5つの痛みとその原因

矯正治療中の痛みの原因として、以下の5つが挙げられます。

◎矯正装置をつけた直後の痛み

矯正装置は、お口の中にとっては「異物」として認識されます。とくに矯正治療を始めた直後は、異物感や痛みを強く感じがちです。これはすべての方が経験することではありますが、あくまで一時的なものなので、それほど心配する必要はありません。私たちは異物に慣れるのも早く、数日も経過すれば気にならなくなります。こうした矯正装置をつけた直後の痛みは、マウスピース矯正よりもワイヤー矯正で強くなる傾向にあります。

◎歯が移動する時の痛み

矯正治療では、歯が移動する時にも痛みが生じることがあります。歯に対して矯正力が加わることで歯を任意の場所へと移動できますが、その力が強いと痛みを感じやすくなります。ですから、比較的弱い力で歯を移動するマウスピース矯正は、この種の痛みを感じにくいです。歯を引っ張られるような感覚や圧迫される感覚が生じることはありますが、我慢できないほどの痛みを感じることはまずありません。一方、ワイヤー矯正はかなり強い力をかけることも可能なので、ケースによっては日常生活に支障をきたすこともあります。そこは矯正医の調整次第です。

◎ものを食べる時の痛み

食べ物を噛んだ時に感じる痛みも矯正由来のものといえます。矯正治療で歯を動かしている時は、歯や歯の周りの神経が過敏になっています。そこに噛んだ時の圧力が加わることで、痛みが生じるのです。そうした痛みはワイヤーを調整した直後や新しいマウスピースに交換した直後に現れやすいです。長く続いても3~4日なので、それほど心配する必要はありませんよ。だからと言って痛みを気にせず、硬いものを無理に噛むと、歯や歯茎の炎症を引き起こしてしまうこともあるため、そのあたりの調節は各自でしっかり行う必要があります。「痛い」ということは、身体からSOSが出されていることを意味し、それ以上無理はしないでという警告でもあります。ですから、噛んだ時の痛みが生じている時は、痛まない歯を意識的に使ったり、あまり噛まずに済む食品を積極的に選んだりするのが賢明です。

◎矯正装置が粘膜・歯ぐきに当たる時の痛み

ワイヤー矯正のブラケットやワイヤーは、先端が尖っている部分もあります。とくに痛みが出やすいのは、歯列全体を通すアーチワイヤーの一番うしろですかね。歯の移動に伴い、ワイヤーも後方に移動することでお口の粘膜や歯茎を刺激することがあります。ブラケットとアーチワイヤーを固定する「結紮線(けっさつせん)」が頬の内側の粘膜を傷付けることもあるでしょう。そうした矯正装置の鋭利な部分から受ける刺激はとても痛く、口内炎の原因にもなりやすいです。透明で薄く、表面が滑らかなマウスピースを使用する矯正法では、基本的にそのような痛みが生じることはありません。

◎歯がしみる痛み

冷たいものを口に含んだり、歯ブラシを当てたりした時に「キーン」と歯がしみる症状を「知覚過敏」といいます。一般的には加齢や摩耗でエナメル質が薄くなることで生じる症状ですが、矯正治療でも時折見受けられます。これは歯の移動に伴い、歯茎との間にすき間が生じるからです。普段は歯茎に守れている部分が露出することで、歯がしみやすくなります。

不足したスペースを作り出すために行う「IPR(アイピーアール)」を行った後にも一時的な知覚過敏が現れることもあります。これは歯を削ることでエナメル質が少し薄くなり、神経に刺激が届きやすくなっているためです。その他、矯正中の過剰なブラッシングによって歯が摩耗し、知覚過敏の症状が強くなることもあります。矯正中は普段以上に歯磨きを頑張ってしまい、ついつい力が入りすぎてしまうかと思いますが、やりすぎにも注意が必要といえます。

矯正中に痛みが気になる時の対処法

矯正治療中の痛みが気になる場合は、以下の方法で対処しましょう。ほとんどのケースで解決策が存在しています。

◎装置の調整

矯正装置の不具合によって痛みが生じているのであれば、早急に調整してもらいましょう。歯茎や頬の内側の粘膜を圧迫しているワイヤーは、曲げたり、切ったりすることで症状を改善できます。マウスピース矯正でも装置の不具合で歯茎を傷めたりする場合がありますので、故障などが認められるのなら、主治医に相談して調整もしくは複製してもらいましょう。

◎食事の工夫

マルチブラケット装置を用いたワイヤー矯正では、普段からある程度の食事制限が必要となります。硬い物ばかり食べていると、ワイヤーやブラケットが外れて、お口の粘膜を傷めることがあるからです。ワイヤーを調整してから数日間は、あまり噛まずに済む食品を選ぶようにしてください。しっかり噛まなければならない食品だと、食事の度に激痛が走ることになります。また、ネバネバとした粘着性の高い食品も装置の破損につながるため要注意です。マウスピース矯正では、噛んだ時に強い痛みが生じることもほとんどありませんが、そうした症状が現れた際には、ワイヤー矯正と同様、あまり噛まずに済む食事を心がけてください。

◎鎮痛剤の服用

矯正治療に伴う痛みがあまりにも強く、食事や睡眠を妨げるほどであれば、市販の鎮痛剤を服用しても問題ありません。用法・用量を守った上で、服用してください。ただし、鎮痛剤の服用は最小限にとどめるのが望ましいです。というのも、市販の鎮痛剤には、痛みを止めると同時に、炎症を抑える作用も含まれており、矯正治療には不利に働くことが多いからです。顎の骨に埋まった骨を動かす際には、炎症作用が正常に起こる必要があり、それが鎮痛剤によって妨げられると、歯の移動も遅れます。

◎うがい薬や塗り薬を使用

矯正装置によって傷ついた粘膜には、うがい薬や塗り薬を塗ると良いでしょう。痛みが軽減されるだけでなく、傷口の細菌感染も防げます。もちろん、装置の不具合という根本的な原因を取り除かないかぎり、傷口が治ることはありません。

◎プルチーノ歯科・矯正歯科が行う痛みへの配慮

四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科では、矯正治療に伴う痛みを最小限に抑えるよう、さまざまなに配慮しております。小児矯正であればプレオルソやインビザライン・ファースト、成人矯正であれば標準的なインビザラインを使用することで、ワイヤー矯正とは比較にならないほど痛みが少なく、快適な矯正生活を送ることができますよ。痛みが生じた際にもご連絡いただくことで早急に対応させていただきます。

まとめ

今回は、矯正歯科治療中に生じる痛みの原因と対処法を四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科が解説しました。矯正中の痛みの原因はいくつかに分かれますが、それぞれの解決策が設けられています。そもそも痛みに悩まされたくないという方には、インビザラインに代表されるマウスピース矯正がおすすめです。当院は[イオンタウン四日市泊]内で開業しており、お車でお越しの方は大型駐車場をご利用いただけます。予防歯科にも力を入れた歯医者さんですので、まずはお時間のある時にご予約いただき御来院ください。

院長・医師・スタッフ一同皆様のご来院をお待ちしております。

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