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【四日市の歯科医院】定期検診を受ける病院選びのポイント

22.08.19

カテゴリ:ブログ

国民皆歯科健診が政府の公表する経済財政運営の基本指針である、いわゆる「骨太の方針」に盛り込まれたこともあり、歯科の定期検診への関心が高まりつつあります。

現状は、四日市市でも歯科検診を定期的に受けている人は一部に限られますが、本来は34ヶ月、長くても6ヶ月に1回くらいの頻度で受けることがおすすめです。

ここではそんな定期検診を受けるメリットや病院選びのポイントを四日市市のプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。

1,定期検診を受ける意義や意味

歯科の定期検診を受ける意義は次の通りです。

・予防のため

定期検診を受けていると、虫歯や歯周病を予防しやすくなります。どちらも自然に治ることのない進行性の病気であり、最終的には歯を失うことになるため、予防するに越したことはありません。そんな虫歯・歯周病予防の可能性を高めてくれる定期検診は、すべての人に大きなメリットがあるといえます。

・虫歯の早期発見のため

虫歯の発見は、早ければ早いほど、痛い思いをせずに済みます。残せる歯質の量も増やせるため、可能な限り早期発見に努めましょう。3~4ヶ月に1回くらいの頻度で定期検診を受けていれば、歯を削らずに済む「初期虫歯」の段階で発見することも難しくなくなります。

・歯周病や不正噛み合わせのチェックのため

定期検診では、虫歯だけではなく、歯周病や噛み合わせの異常のチェックまで行えます。いずれも一般の人では確認することが難しいので、そこは専門家に診てもらいましょう。とくに噛み合わせは、経験豊富な歯科医院や歯医者さんに診てもらうことが大切です。

2,歯医者での定期検診とは

歯科の定期検診の重要性についてはご理解いただけたかと思いますので、ここでは具体的に何をするのかをご説明します。

・虫歯や歯周病がないかチェック

歯医者さんの定期検診で必ず行うのは「口腔内診査(こうくうないしんさ)」です。お口の中を詳しく調べて、虫歯や歯周病にかかっていないかをチェックします。虫歯は基本的に肉眼で確認できますが、歯周病は特別な検査を行う必要があります。専門的には「歯周基本検査」と呼ばれるもので、歯と歯茎の溝である歯周ポケットの深さを測ったり、ピンセットで歯に圧力をかけてグラグラしないかを調べたりすることで、進行度などをチェックします。虫歯や歯周病が見つかった場合は、それらの治療を開始します。

・歯垢・歯石の除去

自宅でのケアでは取り除けない歯垢や歯石を除去できるのも定期検診を受ける大きなメリットのひとつと言えます。口腔ケアの専門家である歯科衛生士が専用の器材と薬剤を使って、歯の表面の汚れを丁寧に取り除きます。歯石はスケーラーという先端が鋭利な器具を使って削り落とします。こうした細菌の温床となる汚れを定期的にゼロとすることで、虫歯・歯周病のリスクは大きく減少します。

・歯並びの癖や噛み合わせの不調のチェック

お口の異常は、虫歯や歯周病、口内炎だけではなく、歯並びや噛み合わせにも現れます。とくに噛み合わせの不調は、本人は気づきにくいだけでなく、悪化すると歯の寿命を縮めることにもなるため、定期的に歯科医師のチェックを受けた方が良いです。また、歯並びは年を取るごとに変化していくものであり、若い頃に問題がなかったとしても、中高年で乱れてくるケースも珍しくないことから、歯科検診で定期的なチェックを受けるようにしましょう。

3,定期検診を受けるメリット

歯医者の定期検診を受けると、次に挙げるようなメリットが得られます。

・患部の早期発見・早期治療で負担なく治療を終えられる

定期健診で虫歯を早期に発見できれば、歯を少しだけ削るだけで完治させることも可能です。コンポジットレジンで対応できる程度の虫歯なら、その日に治療が終わります。歯の表面に白いシミが現れる初期の虫歯なら、フッ素塗布と正しいブラッシング法を実践することで進行を止めることができるのです。こうした心身および経済面での負担が減ることは、患者さまにとって非常に大きなメリットとなります。

・治療費用を安く抑えられる

虫歯は進行するほど、治療にかかる費用も高くなります。軽度の虫歯なら3割負担で数千円程度ですが、抜歯を余儀なくされて歯を失うと、数万円から数十万円の費用がかかることになるのです。定期検診で早期治療が可能となれば、自ずと治療費用も安く抑えられることでしょう。

・自分の歯を長く保てる

日本では、80歳までに20本以上の歯を保てている人は、全体の50%程度にとどまります。この数値だけを見ると、とても多いように思えますが、定期検診を受けることが習慣化しているスウェーデンなどの北欧諸国と比較すると、実はそうではないことがわかります。なぜなら、北欧諸国では80歳で20本以上の歯が残っている人が大半を占めているからです。

若い頃から定期検診をしっかり受けて、虫歯・歯周病の予防に努めていると、高齢になっても健全な口内環境を保つことが容易となります。つまり、自分の歯を長く保てるため、いつまでも食事を美味しくいただくことができ、家族や友人との会話も楽しむことが可能となるのです。これはQOL(人生の質)に直結する、極めて重要なメリットといえます。

・定期的なフッ素塗布により、歯質強化する

定期検診では、高濃度のフッ化物ジェルを用いたフッ素塗布を受けることができます。市販の歯磨き粉に配合されているフッ化物の濃度は1500ppmが最大であるのに対し、歯科医院で用いるジェルには9000ppmのフッ化物が配合されており、歯を強くする効果もその分、高くなっています。歯の再石灰化作用が促進され、酸への抵抗力が高い「フルオロアパタイト」という特別な構造に置き換えられることで、虫歯菌に負けない強い歯を作ることができますよ。

4,定期検診を受ける際の病院の選び方

ここまで、歯医者の定期検診を受ける意味やメリットについて解説してきましたが、最後は病院選びで着目すべきポイントをご紹介します。

・スタッフのレベルや技術

定期検診というと健康診断と同じく、どの歯科医院で受けても大きな違いはないのでは?と思われるかもしれませんね。具体的な歯科治療するわけではないので、歯科医師や歯科衛生士の技術レベルも関係ないように思えますが、現実は少し違います。これは医療全体に共通していえることですが、検査をするスタッフのレベルによって、結果も変わってくることがあります。診療レベルの低い歯科医師が口腔内診査をしたら、虫歯を見落とす可能性も十分にあるため、できるだけ経験豊富なスタッフがそろった歯科医院で定期検診を受けることが望ましいといえます。

・検査設備の充実度

定期検診で行うのは、お口の中の検査やレントゲン撮影が基本となりますが、何らかの異常が見つかった場合には、精密検査も行う必要性が出てきます。そんな時に歯科用CTが完備されていると検査をスムーズに進めることができます。歯科用CTなら三次元的な画像が得られることから、歯根や顎の骨の状態までいろいろな角度から正確に把握できるのです。ちなみに、四日市市のプルチーノ歯科・矯正歯科では、歯科用CTレントゲン以外にも、唾液検査を行える医療機器や細菌を生きたまま観察することができる「位相差顕微鏡(いそうさけんびきょう)なども導入しており、より精密な検診が可能となっています。

5.まとめ

今回は、歯医者の定期検診を受けるメリットや病院選びのポイントについて解説しました。歯科検診を定期的に受けることの重要性についてご理解いただけたら幸いです。そんな定期検診を四日市市で受けようか検討されている方は、いつでもお気軽にプルチーノ歯科・矯正歯科までご連絡ください。当院は[イオンタウン四日市泊]内で開業している歯科医院で、大型駐車場も完備されており、お車でのアクセスも良好です。皆さんもショッピングのついでに定期検診を受けてみませんか?矯正に関するご相談も承っております。

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