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歯のクリーニングの内容やメリットなどを四日市の歯科医院が解説

23.05.05

カテゴリ:PMTC一般歯科

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インビザラインを用いた矯正治療インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
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セルフケアでは落としきれない汚れは、歯医者での歯のクリーニングで取り除きましょう。口腔ケアと予防の専門家である歯科衛生士が専用の器具や薬剤を使って1歯1歯ていねいに磨き上げます。今回はそんな歯のクリーニングの施術内容やメリットなどを四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科がわかりやすく解説をします。

▼歯のクリーニングとは何をするの?

まずは歯のクリーニングの基本事項の解説です。歯のクリーニングですることと費用の目安などをご説明します。

1一般的なクリーニングの内容・流れ

STEP1:お口の衛生状態のチェック

歯のクリーニングでは、最初にお口の衛生状態および健康状態を確認します。歯垢や歯石がたまっていないか、歯や歯茎に異常がないかをお調べします。保険診療の歯のクリーニングでは、「歯周組織検査」を行います。その段階で気になる症状が見られた場合は、歯科医師にバトンタッチして精密に検査してもらいます。治療が必要になるような病気や異常が認められない場合は、そのままクリーニングへと進んで行きます。

◎なぜ歯周組織検査を行うの?

保険診療の歯のクリーニングでは、「歯周組織検査」を実施します。歯周組織検査とは、歯周病の有無や進行度を調べるもので、歯周ポケットの深さ、歯茎の出血(BOP)、歯動揺度をチェックします。歯のクリーニングに来たのになぜ歯茎のチェックをするのだろうと不思議に思われている方も多いですよね。保険診療の歯のクリーニングは、定期検診・メンテナンスの一環として行うものであり、そもそもは歯周病や虫歯の予防を目的としているため、歯茎の状態も詳細に調べなければならないのです。

STEP:2歯石の除去(スケーリング)

歯石が付着している場合は、スケーリングから始めます。スケーラーという先の尖った器具を使って、石のように硬い歯石をガリガリと削っていく処置です。スケーラーには、手で動かす「手用スケーラー」と電気で動かす「超音波スケーラー」の2種類があります。手用スケーラーは、細かい部分の歯石を取る時に用い、超音波スケーラーは全体な清掃に用います。両者には異なるメリット・デメリットがあることから、多くのケースで2つを使い分けます。

STEP3:歯面清掃・研磨

歯の表面の歯石を取り除いたら、いよいよクリーニングの段階に入ります。普段は歯を削るために使っているハンドピースにブラシやラバーカップなどを装着して、歯面のプラークやステイン、バイオフィルムなどを除去していきます。汚れがなくなったら最後に研磨をしてクリーニングは完了です。必要に応じてフッ素ジェルを塗布することもあります。

STEP4:ブラッシング指導

セルフケアをしっかり行っていただくために、歯磨きの方法の指導を実施します。患者さまの磨き残しの多い部分を指摘した上で、効率の良いブラッシング法をご提案します。普段のセルフケアで実践してみてください。

2費用の目安

保険診療の歯のクリーニングは、3割負担で2,000~3,000円程度の費用がかかります。自費診療の歯のクリーニングは、歯科医院によっても費用に大きな差が見られるため一概に語るのは難しいですが、全国的には5,000~10,000円程度となっています。ちなみに、自費診療の歯のクリーニングは、今回ご紹介した内容とは少し異なります。詳しくは「PMTCの内容やメリット・注意点を四日市の歯科医院が解説」という記事をご覧ください。

▼歯をクリーニングする理由

毎日の歯磨きをしっかり行っていれば、クリーニングは不要であるように思えますよね。確かに、歯のクリーニングを受けていなくても虫歯や歯周病にかかっていない人はいらっしゃいます。けれども、歯ブラシによるブラッシングでは除去できない汚れがあるのも事実です。実際、歯磨きをしっかり行っている人でも、以下に挙げるような汚れは取り切れていません。それらが細菌の温床になったり、歯を黄ばませたりするため、定期的な歯のクリーニングが必要となるのです。

1プラーク(歯垢)

歯垢であるプラークは、歯ブラシによるブラッシングで取り除けますが、セルフケアでゼロにするのはほぼ不可能です。どんなに歯磨きが上手な人でも、ブラッシングで取り除けるプラークは全体の60~70%にとどまるといわれています。残りの30~40%はプロフェッショナルケアでなければきれいに取り除くことができないのです。

2ステイン(着色)

歯の着色の原因となるステインもまた歯ブラシによるブラッシングでは落としにくいです。歯の黄ばみや黒ずみがセルフケアで改善することができずに、たくさんの方が歯医者さんを訪れます。

3バイオフィルム

バイオフィルムは、歯の表面を覆っている薄い膜です。そこには無数の細菌が生息しており、歯垢の下地となってお口の健康状態に悪い影響を与えます。バイオフィルムもブラッシングで落とすことはできません。

4歯石

歯石は、歯垢が石灰化を受けて石のように硬くなった汚れです。歯のクリーニングで行うスケーリング(歯石除去)でなければ取り除けません。

5タバコのヤニ

タバコの煙に含まれるヤニは、壁や天井を黄ばませるほど強力な着色効果をもたらします。それが歯に沈着した場合も容易に除去することはできません。歯医者さんのクリーニングかホワイトニングで改善することになります。

▼クリーニングの頻度はどれくらい?

歯のクリーニングは、3ヵ月に1回の頻度で受けると良いでしょう。人よりも歯が汚れやすいという場合は、1~2ヵ月に1回でも構いません。歯のクリーニングを高頻度に受ける場合は、自費診療となる点にご注意ください。

▼歯医者で行うクリーニングのメリットは?

歯医者さんのクリーニングを受けると、次のようなメリットが得られます。

クリーニングのメリット①見た目がきれいになる

歯のクリーニングでは、歯垢・歯石・ステイン・タバコのヤニなどを効率よく取り除けるため、歯が持つ本来の白さを取り戻せます。

クリーニングのメリット②虫歯・歯周病のリスクが下がる

歯に付着している汚れの大半は細菌の温床となるため、それらを一掃できれば虫歯・歯周病のリスクも大きく減少します。

クリーニングのメリット③歯・歯茎の異常を早期に発見できる

施術の流れでもご説明した通り、歯のクリーニングではお口の中の検査を行います。虫歯や歯周病があれば早期に発見できることでしょう。

▼プルチーノ歯科・矯正歯科の予防歯科治療

今回は、歯のクリーニングの施術内容やメリットなどを四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科が解説しました。最後に当院の予防歯科治療についてもかんたんにご紹介させていただきます。

特徴(1)経験豊富な歯科衛生士によるクリーニング

当院の歯科衛生士は、マイクロスコープなどの精密機器まで使いこなすことができるプロフェッショナルです。優れた技術を持つ歯科衛生士によるクリーニング・PMTCがお望みであれば、ぜひ四日市のプルチーノ歯科・矯正歯科までご相談ください。

特徴(2)歯の残すための検査「CAMBRA」

「CAMBRA」は、口腔ケアの先進国である欧米の約70%の歯科大学が採用している予防プログラムです。患者さまのお口の健康を専用の検査機器で測定することで、お一人おひとりに最善といえる予防法を見つけられます。

特徴(3)ご自身の虫歯リスクが気になる方へ

虫歯にないやすいかどうかは、肉眼で確認することは難しいです。そこで有用なのが「唾液検査」ですね。唾液を少量だけ採取することで、そこに含まれている虫歯菌の種類や数を調べられます。その結果、ご自身の虫歯リスクを類推することができます。

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